子どもの人権を守る保育についての園内研修を行いました。
子どもの人権を守る言葉がけやかかわりの見直しをするために
子ども役・保育者役・客観的にみる役に分かれて
子どもにとってよくない方法
子どもにとってすべき方法を両方を行い
いろいろな場面設定をし模擬保育をしました。
“ひどいことを言われると心が苦しくなった”
“思いを尊重してくれた時は気持ちが落ち着いたな”
どの立場からも気付きがあり、
改めて保育を見直すきっかけとなりました。
日常の中で子どもたちの人権が守られるような保育を
今後も続けていきたいです。