幼保連携型

2011年度よりカナン十河こども園では高松市から派遣された芸術士®によるアート活動が行われてきました。

よりレッジオ・エミリア・アプローチを深めるために芸術士®（アトリエスタ）をカナン十河こども園に専属配置します。

芸術士®（アトリエスタ）は芸術を通して保育教諭と連携を図りながら子どもたちの一人ひとりの個性と主体性を大切にしながら創造的活動を支援します。

ねらい

①子どもの主体性を尊重する

②共同で学ぶ環境を作る

③多様な表現方法を通じて学びを深める

④環境が学びを促す

⑤ドキュメンテーションによる学びの可視化

⑥関係性を育む

長野由美芸術士®よりメッセージ

子どもたちが持つ感性は無限大です！

子どもたちの目線の先と触れ合いながら、

創造（想像）する喜びを分かち合いたいと

思っています。

その経験が”生きる力”になると信じています！

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芸術士®：長野由美

入園申込についてはこちらから

　子どもが将来成長したとき、より積極的に社会に関わるときに必要な心と知恵、生きていく力、そして豊かな感性と深い愛情を持った人間として育つために、次の保育方針としました。

① 家族や保育者から愛情を受け、安心して生活や遊びを楽しむために、保育環境を整える。

② 豊かな感性を育てるために、発達に応じた実体験を味わう。

③ 感謝と尊敬の気持ちを持つため、保育者が感謝の気持ちを子どもに伝える。

④ 社会生活が円滑に営めるために、基本的生活習慣の自立を園生活を通じて身につける。

⑤ 自分の気持ちや思いを豊かに表現できる子どもになるために、日々の生活を楽しむ。

・園だより、クラスだより、保健だより、連絡ノートなどで子どもの姿や成長を伝え、子育ての楽しみを共有する。

・地域の子育てセンターとしての役割を担い、親子関係を支援する。

• 思いやりの心や感謝の気持ちを持つ子どもに育てる。
• 一人ひとりを大事に、個性豊かな子どもに育てる。
• 感性をはぐくみ、思いを素直に表現する子どもに育てる。
• 自分で遊びを見つけ、自分で考える子どもに育てる。
• 友だちと楽しく遊び、明るくのびのびとした子どもに育てる。
• 保護者の子育てを支える。

• あいさつや「ありがとう」が素直に言える子
• 明るくのびのびと遊べる子
• 遊びや生活に意欲や関心を持ち、考える子
• 自分の思いをことばや身体で表現できる子

私たちが目指す保育教育　　　　　

私たちは子ども・保護者・地域社会を神から与えられた存在として喜び愛し支えます。

①与えられた”かけがえのない命”を受け入れ、信じ関わります。

②その人らしく生きていくことが出来るように一人ひとりを尊重します。

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

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https://kagawa-colorful.com/hoikusyo/h48/

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